HSP心穏やかサロン石川

HSP心穏やかサロン石川は

HSPさんが心穏やかに過ごせる小さなカウンセリングルームです。

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 来店前のご相談は無料です。

料金
来店前にLINEでの事前問い合わせ無料
初回70分 ¥5,000
2回目以降60分 ¥7,000
入会金(初回のみ)¥12,000 (強制ではありません)

お支払いは現金にてお願いします。

ご入会をいただいたお客様には、カウンセリング+整体だけでなく、栄養や運動アドバイスもさせていただいております。また、会員様だけが閲覧できる専用のセルフケア運動サイトの閲覧権もプレゼントさせていただいております。


外観は整体院なので、安心してご来店いただけます。

お客様のプライバシーは最大厳守しております

また、整体院ですので、カウンセリングにプラスして整体施術も同時にお受けいただく事ができます。

初回 70分¥5,000

2回目以降 60分¥7,000 (入会金が初回のみ¥12,000かかります。ご入会は強制ではありません)

大手のカウンセリングルームの価格相場は1回¥10,000~¥15,000程ですので、相場の半額の価格帯でお越しいただけます。整体施術も同時についてこの価格となります。

LINE上にて栄養指導を行っています。(ご入会をされた方のみ)

栄養面の改善によって心が軽くなれるお手伝いをさせていただいております。

運動療法にて心だけでなく体も軽くなれるお手伝いをしています(ご入会をされた方のみ)

運動療法で姿勢を矯正していく事で、身体面の変化から心が穏やかになれるお手伝いをさせていただいております。また、会員様限定で閲覧できるオンラインセルフケアストレッチ45種類の閲覧権をプレゼントしています。

当店には、心療内科やカウンセリングルームで「とても強い断定口調で否定された」「カウンセラーの考えを押し付けられた」というお客様がお越しいただく事も多々ございます。

代表の私は整体師だけでなく、接客業・サービス業としての暦は20年以上ございます。

私の思うHSPさんが心穏やかになれるカウンセリングの在り方は、理論理屈の押し付けではないと考えております。

もちろん、栄養、運動、整体といった解決策を行いますが、誰にも相談できないHSPさんの心のご相談はそういったハウツーテクニックだけで解決できるものではなく、お客様ひとりひとりへの”思いやり”が根底にあるものであると考えております。

接客業・サービス業従事者として20年以上のキャリアの中で、学んできた接遇を第一に。

HSPさんにとって、本当に心穏やかになれる空間として、プロとしてサードプレイスをお客様にご提供させていただく、その一助になれればと考えております。

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施術室内に抗酸化ラドン発生器機を北陸初導入。

カウンセリングと整体を受けているだけで、体の内側からキレイになれる。自律神経が整う。

外面だけでなく、体の内側から健康になれます。

【ご相談事例】 他人からの承認欲求がどうしても手放せません

https://www.shiseikyousei-ishikawa.com/blog-post/421502

先日ご相談にお越しになられたM様は、幼少期よりHSPという自分の特性にお悩みでいらっしゃいました。

周りに好かれたい、認められたい。そう思って努力しても、なぜか全部裏目に出てしまう。職場でも、どこに行っても馴染めない。HSPという自分の特性が気になって、診療内科やカウンセリングルームをいくつも訪ねました。

でも返ってくるのは「あなたの努力不足です」「気にしすぎです」「あなたが悪いです」という言葉ばかり。カウンセリングに総額100万円もの金額をかけたのに、誰一人として自分の痛みを理解してくれる場所がなかった。M様は、そんな孤独の中にいらっしゃいました。

「なんでこんなに生きづらいんだろう」。考えても考えても答えが出ない日々。好きなことができない、嫌いなことを避けられない。自分の価値を他人の承認に委ねるしかなくて、認められるより批判される方が多い現実に、心が休まる暇もありませんでした。

そんなとき、M様は「姿勢矯正で自律神経が整い、HSPの生きづらさも改善できるかもしれない」という記事を目にされました。心理的なアプローチではなく、身体からのアプローチ。「また否定されるかもしれない」という怖さもありながら、最後の希望として当院の扉を叩いてくださったんです。

 

他人から褒められたり尊敬されたりすれば自分には価値があると感じられる
ここにいてもいいんだと安心感を感じられる
こうした感情は自然な事です


しかし、これは他人から認められたことが直接承認欲求を満たしているわけではないんです
他人から認められた事で、「あぁ、自分は自分をほめてあげてもいいんだ」と、他人からの承認をきっかけに自分で自分を認められるようになったという
遠回りをしている状態なんです

 

また、姿勢の崩れと心の不調には深い関係があります。スマートフォンやデスクワークで猫背やストレートネックになると、首や背中の筋肉がガチガチに固まり、副神経が常に活性化されたまま。脳が「今は緊張すべき時だ」と勘違いして、交感神経が優位になりっぱなしになるんです。

呼吸も浅くなり、息を吸おう吸おうとすればするほど、さらに交感神経が活発に。心が休まらず、いつも緊張状態。この負のスパイラルが、HSPの方の生きづらさをより深刻にしていたんですね。

当院では、運動療法で姿勢を整え、整体で体の硬さをとり、栄養指導で体の面から心の面へアプローチしていきます。心理的なアプローチだけではなく、身体を変える事で内側から生きる活力が湧いてくるように。

 

心理的な問題やスピリチュアル的な問題ではなく、身体の構造的な仕組みとして説明されることで、M様は初めて「自分が悪いわけではない」と思えたそうです。 

 

M様が姿勢専門整体院 安楽を訪れたとき、まず驚いたのは、HSPという特性を否定され続けてきたご経験をお持ちということでした。

初回のカウンセリングでは、M様のこれまでの経緯をじっくりと伺いました。100万円もの費用をカウンセリングに使ってきたこと、それでも理解されなかった苦しみ、職場での人間関係の失敗パターン。すべてを否定せず、まずは受け止めることから始めました。

そして、姿勢矯正がどのようにHSPの症状改善の一助につながるのかを、副神経や自律神経といった身体のメカニズムから丁寧に説明しました。栄養療法、運動療法、様々な改善案を押し付けではなく、あくまでもご提案としてお選びいただきやすいよう配慮しご案内いたしました。

 

そして何より大切なのは「自分の心が望むことを実現する方法を知る」こと。他人からの承認ではなく、自分で自分を認められるようになる。そのための知識とスキルを、一緒に学んでいきます。


自分の心が望む事をどうやって実現していくかを考えるようにしてみてください
方法やプロセスを知らない状態だと悩みが生まれます
だから他者評価に執着してしまいやすくなってしまうんです
自分の心が望む事を実現する方法を知らないままでいると
実現する方法を考えない状態が続き
脳を使わない状態が多くなっていきます


思考停止になる事で本当にそれが実現不能なものになってしまい
結果として好きな事が出来ない、嫌いな事を避ける事が出来ないという苦しい状態になっていってしまうんです


ですのでそれを知る為の知識を自ら学んでいけばいいんですね
自分の理想像はどういったものなのか、そこに近付く為にはどんな事が必要なのか
他人の承認に自分の価値を委ねて得られるのは、嫌われない、孤独ではないという安心感です


安心感と幸福感は違います
他人の評価は安定しないので、コミュニティに所属しているからといって常に褒められるわけではありません
社会には人を褒める事より、けなす事の方が好きな人もいます


褒めるというのは実はかなり論理的に考えないと出来ませんが、けなすというのは感情論なので、特に頭を考えなくてもすぐに出来てしまいます
自分の価値を他者からの承認に委ねてばかりいると、認められる事より、批判される事の方が多くなるのは自然な事です


一方、自分のこれがやりたいんだという感覚を信じて行動をしたとしても、どのみち批判をする人は現れます
どちらを選んでも、批判を受けるのならば、自分が実現したいと思った事をやった方が良いかと思います


すると、「そんなに他人は自分の事を見ている訳ではないんだな」という事に気が付きます


他人の価値観ではなく、自分のやりたいという感覚を信じるという経験を積み重ねる事で
自分の感覚に従ってもいいんだという自信に繋がっていきます
他人から認められるという迂回をする必要はないんです


自分の心が望む事を実現する方法を学んでスキルアップしていく事で
自己効力感が高まり、自分で自分を認められるから
また前向きに毎日努力を積み上げていく事ができ、
自分が思う理想像にふさわしい自分に近付く事が出来ていきます

一歩立ち止まり、即反応をせず、事実か解釈か、を切り離して考える、というトレーニングをしていく事がおすすめです
起った出来事そのものがイライラを生み出しているのでなく
出来事に対しての解釈がイライラを生んでいます


このくらい言わずとも分かるよね、こういう解釈になるよねというツーカーの期待は
ほとんどが期待外れになり、イライラにつながりやすくなります
一方、解釈を切り離して、事実だけを受け止め、それを踏まえて、これからどうするのかを考えていく事で
反応モードから論理モードに切り替えていく事が出来ます


相手の解釈に対して決して反応しません、自分の解釈にも飲まれませんという訓練を日々しておく事が有効です

 

お互いの生き方は干渉できません
皆が皆富士山頂を目指して登頂している訳ではありませんし、2合目でいいんですという人に対し優劣のジャッジをする必要はないんです


ゲシュタルトの祈りという言葉があります


私は私のために生きる。あなたはあなたのために生きる。
私はあなたの期待に応えるために、生きているわけじゃない。
そして、あなたも私の期待に応えるために、生きているわけじゃない。
私は私。あなたはあなた。
偶然私達の心がかようなら、それは素晴らしいことだ。
たとえ心がかよわなくても、それもまた同じように素晴らしいことだ。

【ご相談事例】 人から嫌われるのが怖い

理解してもらえない辛さと承認欲

N様が最も苦しんでいたのは、誰にも理解してもらえないという孤独感でした。

「理解してもらいたい」「認められたい」「愛されたい」という承認欲求が強く、それが満たされないと自分を否定してしまう傾向がありました。

職場でも学校でも、常に他人の目を気にして、自分の意見を言えない状態が続いていました。

また、憎い相手のことを心の中で「気の毒な人だ」と憐れんだり、「あんな性格だからうだつが上がらない」と見下したりする反応もありました。

これらはすべて、承認欲求が満たされない状態から生じる心の防衛反応です。

カウンセリングでは、N様の心の状態についても深くお話を伺いました。

「理解してもらえないことが一番辛い」とN様は涙ながらに語られました。

静かにお話しを全てお聞きし、N様がこれまでどれだけ理解されないまま苦しい想いをされてこおられたのかを私も身に染みるようによく分かりました。

しかし、理解してもらえるかどうかは、実は他人の領域であり、自分ではコントロールできないことなのです。

自分がコントロールできるのは、自分自身の心の持ち方や在り方だけです。

自分をよく理解し、自分の心にある欲や怒り、妄想を客観的に見つめることが、孤独に負けない強さにつながります。

N様は「そうか、他人に理解してもらおうとすること自体が苦しみの原因だったんですね」と気づかれました。

施術中の会話|自分を理解することの大切さ

他人の領域と自分の領域を分ける

施術中、N様と心の持ち方についてお話ししました。

「理解してもらえるかどうかは、あくまで他人の領域なんです。他人が理解してくれるかどうかは、他人が決めることで、自分自身が選べることではないんです。ここにこだわってしまうと自分の心を痛めつけてしまうだけですよ」

N様は「確かに、どれだけ頑張っても相手が理解してくれないことはありますね」と納得されていました。

自分が選べるのは、自分自身の心の持ち方や在り方です。

自分をよく理解し、心にある欲や怒り、妄想を客観的に見つめることが大切です。

孤独を恐れない心の持ち方

「孤独っていけないことではないんですよ。人は持っている肉体も脳も違います。本来無一物、物理的には生まれた時から一人なんです」

この言葉に、N様は少し驚かれた様子でした。

「孤独が寂しいのは、理解してもらいたい、認められたい、愛されたいという承認欲がある故なんですね。でも、最終的には自分が自分を理解しているかどうかが一番大事なんです」

N様は「自分が自分を理解していれば、孤独でも大丈夫なんですね」としみじみとおっしゃっていました。

判断しないことの重要性

施術中、N様は「つい相手と自分を比べて、上か下か判断してしまうんです」と打ち明けられました。

「判断しないということがとても大事なんです。上とも下とも判断しなくていい。自分自身にできることを理解し、選ぶ必要はないんです」

N様は「判断しないって、難しそうですね」と正直な感想を述べられました。

「最初は難しいかもしれませんが、自分の反応を客観的に観察する練習をしていくと、だんだんできるようになりますよ」

自分の目標とするものに目掛けて、今なすべきことを粛々と継続する

それこそが相対評価ではない本当の自信につながります。

HSPで職場が辛いM様の訴え

子供の頃から続く対人関係の苦しみ

M様は子供の頃からHSPの特性を持ち、職場の人間関係に長年悩んでこられました。特に女性同士でつるんで「ああでもないこうでもない」と繰り返す雰囲気が本当に苦手で、その嫌悪感が顔に出てしまうことに悩んでいました。

「嫌だという気持ちが顔に出ちゃうんです。そうすると嫌がられて、ものすごく差別を受けたり、そういう目にあうのをすごく繰り返してきました」

M様のお話からは、長年にわたる孤独と疎外感が伝わってきました。職場という逃げられない環境で、毎日この苦しみと向き合わなければならない辛さは計り知れません。

カウンセリングの様子:反応を減らす心の使い方

怒りと妄想から生まれる後悔の正体

施術中、M様は職場での出来事について話されました。「あの時ああすればよかった」「なぜあんな顔をしてしまったのか」という後悔の念が強く残っていました。

私はM様に「この後悔を作っている反応というのは、怒りと妄想なんです」と説明しました。過去を覆い隠そうとする怒りと、記憶と過去を覆い隠そうとする妄想。

「”それは過去です。今となってはもう過去です。妄想です。”そう言語化して、意味付けしてみてください。」

「この後悔の正体は怒りと妄想なんだ、そう理解するだけで怒りが収まっていきます。脳が反応モードから理解モードに切り替わっていき、反応が収まっていきます。反応を鎮めていくということがとても大事ですから、そこを考えていくということを一番大事にしていきましょう」

M様は深く頷かれました。

言葉で自覚すれば反応は止まる

「今後M様が悩みを抱えた時には、考え込んでも戦うでもなく、反応を気づいて減らそうと考えてみてください。これは妄想だったな、これは怒りだったな、というふうにはっきり自覚できれば、その時点でその反応は消えるプロセスになっていくんです」

反応するのと自覚することは、心の使い方としては正反対です。言葉で自覚できれば反応は止まります。反応が作るストレスや雑念も、それに合わせて消えていきます。

M様は「言葉にするんですね」と確認されました。「怒りを増やす思考に意味はない。怒りを言葉にするのではなく、怒りがあると言葉で確認するだけでいいんです」

有益でない関係に執着してしまう傾向

「本気でない人と関わっても誰も幸せになりません。ただ、人は本気でない人に執着してしまいがちです」

嫌われたくない、相手を変えようという承認欲や妄想が混じっていると、本来関わる必要のない人間関係にも執着してしまいます。「こうあってほしい」という期待が執着となり、さらにストレスを生み、身体の緊張を強めていました。

「この場所、この関係に真実はあるか」と問い続けることの大切さをM様は理解していましたが、実際に執着を手放すのは簡単ではありませんでした。

有益なものを選ぶ潔さの大切さ

施術中、M様は「有益であるというのは具体的にどういうことですか」と質問されました。

「良き方向性、目指す目標につながっている方法として役立つものであるか。モチベーションが上がるものか、やる気が出るものか。誰かの役に立ったり貢献できるものであるかどうか。価値があるものが残るものです」

逆に有益でないものは、良き方向性につながらず、役に立たず、モチベーションが下がるもの。苦しいだけで価値あるものが残らない場合です。

「人、物、情報について点検して考えていくんです。関わる基準を明確にしていくということがとても大事です」

M様は「職場の人間関係も、有益かどうかで考えればいいんですね」と気づかれました。

 

 

ご相談事例 子供の頃から人の目が気になって仕方なかった

先日、当院にいらしたK様は、子供の頃から「人から嫌われるのがすごく嫌」で、どうやったら人から好かれるのか、嫌われないためにはどうすればいいのか、そんなことばかり考えて生きてきたとおっしゃいました。

近年になってHSP(Highly Sensitive Person:とても敏感な人)であることがわかり、その改善のために占いやカウンセリングに通ったそうです。しかし、結局お金だけがかかってしまい、全然効果を感じられなかったといいます。

「それはあなたの思い込みです」「考えすぎですよ」と言われるばかりで、具体的な解決策が示されなかった。そんなとき、姿勢矯正が精神的にも良いという情報を見つけて、当院にいらっしゃったのです。

孤独と承認欲求の本質を理解する

理解してもらえないことは本当に不幸なのか

K様のように「誰にも理解してもらえない」と感じることは、とても切なく苦しいものです。しかし、ここで大切な視点があります。

それは「理解してもらえるかどうかは、他人の領域である」ということです。他人が理解してくれるかどうかは、他人が決めることであり、自分自身が選べることではありません。

自分が選べるのは、自分自身の心の持ち方、在り方です。そして、自分自身が誰よりも自分を理解しているかどうかなのです。

自分を理解することの重要性

人は皆、持っている肉体も脳も違います。物理的には生まれた時から一人なのです。それなのに孤独が辛く感じられるのは、理解してもらいたい、認められたい、愛されたいという承認欲があるからです。

しかし、自分をよく理解すること。自分の心に満たしきれない欲や、捨てきれない怒りや不満がどれくらいあるのかを客観的に見て、それをどうやって収めていこうか、どうやって成すべきことをやっていこうかと考えていく。これこそが自分の務めなのです。

もし、人様のために、社会のために、何かしら良き働きをしようという動機があるのならば、そんな自分を肯定することに努めていってほしいのです。

承認欲求から自由になる心の使い方

判断しないという選択

人は何かを判断したときに、その判断を正しいと二重に判断してしまいます。この二重判断も承認欲がなせる技です。

本当は「この思いは判断イコール妄想にすぎない。正しいかどうかはわからない」と思うのが正しい理解です。しかし、承認欲と妄想を疑ってみたことがない人は、ほぼ瞬間的、無自覚のうちに「自分のこの判断は正しい」と判断してしまいます。

自分をいちいち判断しない。上とも下とも判断しなくていい。自分自身にできること、今自分の心にある思いはちゃんと理解している。よく理解しているから焦る必要はないし、相手と張り合ったり大きく見せようとしたり、自分の正しさや優秀さをアピールする必要もない。

小さく小さくと念じる

張り合いたくなったときほど、小さく小さくと念じてみてください。張り合いたくなる相手の前では、視線を下に向けて、相手に反応して心を失うこと自体が損失なのだと考えてみてください。

人間は自分の心の反応すら思い通りにコントロールできません。日常はいつも小さな欲と怒りと妄想と不満に覆われて、無駄な反応、雑念だらけです。

決してパーフェクトじゃないし、勝ってもいないし、優れてもいません。大きな失敗やうっかりミスは日常茶飯事。子供の頃、学生時代の勉強、今の仕事や生活、どれを振り返ってもそうですが、どれも自分一人で築き上げたものなど皆無なのです。

貢献をやる気にする方法

結局、何のために頑張るのかというと、自分が納得するためです。これでいいのです。まずは貢献できればいい、お役に立てればよしと考えてみてください。

自分はなぜ頑張るのか、なぜ働くのか、なぜ生きるのか。それは自分が納得するためです。改めて自分の納得のために生きてみましょう。力強いやる気が湧き上がってくるはずです。

貢献をやる気にしてしまう方法は意外と簡単です。お役に立つことが第一と言葉にしてみる。さて今日は何ができるだろうか、お役に立てることは何だろうと発想する。

ポイントは、実際に反応する前に自分の反応を客観的に観察するぞという立場に自分を置いてしまうことです。全ての反応は意識から始まりますが、その意識の使い方として、最初から気づきに使うことを決めておいて反応しないという心の準備をするのです。

情報との向き合い方を変える

情報に無防備に飛び込まない

日常的に全身が緊張するような状態に自ら晒されてしまうことになっていくのが、情報への無防備な反応です。頭の中には喜びの感情や新鮮な感覚、仕事や学びで鍛えられる思考もあるにもかかわらず、ニュース一覧やおすすめ、芸能人の情報、ついクリックしてしまいたくなるような面白動画がいっぱい流れ込んできます。

このような刺激に一旦浸ってしまうと、脱出するのに一苦労になってしまいます。こうした混沌とした妄想の海に飛び込んでしまわないためには、妄想と方向性は違うという知恵で向き合うことがとても大事です。

役に立たないものにはなるべく近づかないという決断に至っていく。今の時代は近づかない勇気が必要なのです。

この情報は役に立つのかと自問する

快ある方向性を見定めるという発想は、今の現代のようにネット、スマホ、テレビといった妄想拡大装置がますます簡単に便利になりつつある状況では、一層重要な意味を持ってきます。

判断する情報に無防備で反応していると、大量の妄想を発生させて脳はパンパンに膨れ上がって脳疲労になっていきます。この脳の疲労が姿勢を崩してしまい、ストレートネックにもつながるのです。

ですから、情報に対して無防備に飛び込んでいくのはやめていきましょう。この情報は役に立つのかなと自問してみるというのもとても大事です。

感情を外から眺める練習

感情を外から眺める練習の第一歩は、気づきの言葉を付け足すことです。例えば「何々と私は怒っている」「何々と私は反応している」「何々と私は不満を感じている」という具合に、言葉で確認するのです。

反応を客観視することがポイントです。言い方は簡単で構いません。自分の反応を観察するということで、承認欲で反応している状態を抑えていくことができます。

張り合おうとすること自体をやめるというのがとても大事です。大なり小なり張り合う反応というのは皆さんあるのですけれども、心の反応、自分の反応を観察することでこれを抑えていくことができるのです。

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