
デスクワークが中心の生活を送るK様は、実家で両親から「猫背がひどくなっている」と指摘されました。鏡を見ると、確かに首が前に出て、背中が丸まっている。疲れやすく、気持ちもどんよりと重い日々が続いていました。
「背筋を伸ばそう」と意識しても、30分もすれば元に戻ってしまう。そんな時、近くの揉みほぐし店で「マッサージを受ければ猫背は良くなりますよ」と言われ、週1回、120分のコースを受けるようになりました。
ところが、数ヶ月通っても猫背が楽になる気配はなく、むしろ悪化しているような感覚さえあったそうです。「どうすればいいのか、もうわからない」と、当院にご相談くださいました。
実は、揉む時間を増やしても、猫背そのものが楽になることはほとんどありません。なぜなら、猫背は「これまでの日常生活での体の使い方のクセが積み重なった結果」だからです。
大切なのは、まず「今、どんなクセがあるのか」を調べること。呼吸のやり方、歩き方、腕や足の使い方。それらを動画で撮影し、大型モニターに映し出して、客観的に分析していくことがファーストステップなんです。
K様には、歩き方の撮影から始めていただきました。「こんなふうに歩いていたんですね」と驚かれていましたが、無意識のクセに気づくことで、「何を変えればいいのか」が初めて見えてきます。
そして、北陸唯一のアメリカ発の姿勢矯正器機を使った運動療法で、脳に「正しい姿勢の感覚」を学習させていく。力んで意識しなくても、自然に美しい姿勢が保てる体づくりを目指していきます。
K様は今、「歩くのが楽しくなった」「気持ちも前向きになった」と、新しい毎日を歩み始めています。
白山市、松任、野々市からもたくさんのお客様にお越しいただいています。お近くの方は、ぜひ一度お気軽にご相談くださいね。

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