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腰痛ってそもそも何で起きるの?
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腰痛はなぜおこるか

腰ばかりに負担が蓄積しオーバーヒートした時、痛みとなって現れます

腰ばかりに負担が蓄積、といってもよく分からない
そんな声が聞こえてきそうなので、もう少し解像度を高めて見ましょう

私たちは全身を連動させながら日常生活動作をしています

歩く、立つ、腕を動かす

このような一見、腰を使っているように思えないような動きの中でも、無意識に腰を連動させ使っているのです

ところが猫背や反り腰等の不良姿勢になると、この全身の連動動作がうまく行えなくなってきます
結果、腰ばかりが過剰に動くこととなり、負担が一か所に集中し腰痛となって現れてくるのです


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腰痛防止のためには
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腰痛防止のためにまず真っ先にやらなければいけない事は、

本来腰を使う必要のない動きで腰ばかりが過剰に動かないようにすること、です

例えば、腰をひねる動作
ゴルフでもラジオ体操でもよくみかける動きですが、

実は、腰はねじってよい構造になっていません

ねじる可動域はわずか5度程と言われ、ほとんどが腰以外の所を使わなければねじる動きは行えません。

ところが、やろうと思えば腰をひねることは出来てしまう
だから、痛めやすいのです

ねじる動きで本来働いてほしいのは背骨や股関節なのですが、ここの動きが悪くなれば当然腰ばかりに負担が集中します

また、歩行動作でもねじる動きは必要なため、歩くたびに腰に負担がくる可能性もあります

まずは、なぜ腰ばかりに負担が来てしまうような状態になってしまっているのか
個別の姿勢分析よりお越しください

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姿勢矯正で期待できる効果
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・慢性的な肩こりの緩和
・呼吸が深くなる
・ストレス解消
・腰痛、膝痛等の関節痛の改善
・頭痛解消
・冷え性解消
・基礎代謝向上
・運動の効率があがる

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