
毎日8時間、ずっと下を向いて仕事をしていたM様。週5日、その姿勢が続いていました。
仕事が終わるころには、首と左の肩甲骨あたりがボキボキに。朝起きると体が痛くて、「もう無理かもしれない」と整体を考えるほど追い込まれていたそうです。
実は、M様の体には「右肩が下がり、左肩が上がる」という歪みがありました。左足で着地するとき、体が右にひっくり返ってしまう。首も右に傾いている。
仕事柄、下を向く姿勢は避けられない。でも、このままでは体が壊れてしまう。そんな不安を抱えながら、当院にお越しくださいました。
カウンセリングでは、歩き方を動画で撮影し、体の使い方の癖を徹底的に分析。すると、「首だけが過剰に丸まり、背中が丸まっていない」ことが判明しました。
本来なら、前屈するときは背中全体を丸めて、首・背中・腰が痛みを分け合うべきなのに、M様は首だけに負担が集中していたのです。
そこで、背中を丸める動きを意図的に練習。「首は落とさず、首以下を曲げる」というコツをお伝えしました。
さらに、仕事中でもできるエクササイズとして、「かかと上げ」をご提案。厨房でも目立たず、背面全体の柔軟性を高められる方法です。
施術後、M様は「今は全然痛くない。朝起きても、ちゃんと疲れが取れてる感じがする」と笑顔で話してくださいました。
体の使い方が変わると、仕事を続けながらでも、体は楽になっていきます。
白山市・松任・野々市から多くの方にお越しいただいています。姿勢のお悩みがある方は、ぜひ一度ご相談くださいね。

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